SBI VCトレードとは?手数料無料・500円から始める5つの特徴

- SBI VCトレードはSBIグループ100%子会社のSBI VCトレード株式会社が運営している。
- 口座開設・口座維持・入金・入出庫・ロスカットの各手数料は無料。
- 現物取引は1円から、積立暗号資産は500円から購入できる。
- 積立は日次・週次・月次の3つの頻度から選べ、利用料も無料。
- 口座開設はメールアドレス登録とスマホでの本人確認で完結する。
sbivcトレードの結論

SBI VCトレードは、少額から始められて主要な手数料が無料の、SBIグループ運営の暗号資産・電子決済手段の取引サービスです。
運営はSBI VCトレード株式会社で、SBIグループの100%子会社です。事業内容は暗号資産・電子決済手段の交換・取引サービスとシステム提供と公表されています。
私は暗号資産の取引歴が3年あり、毎年自分で確定申告までやっています。その経験から言うと、最初に見るべきは「手数料」と「最低いくらから買えるか」の2点です。SBI VCトレードはこの2つがはっきりしていて、初めての人がつまずきにくい設計だと感じました。
SBI VCトレードの暗号資産(仮想通貨)・電子決済手段が 選ばれる 5 つの理由
選ばれる理由は、銘柄数・取引スタイルの選択肢・少額対応・手数料無料・運営母体の信頼性の5点に整理できます。

私が実際に公式情報をひとつずつ確認して、初めての人に効いてくると思った順に並べました。下の表が、その5点の要点です。
| 理由 | 具体的な中身 |
|---|---|
| 少額から始められる | 現物は1円から、積立暗号資産は500円から |
| 主要手数料が無料 | 口座開設・口座維持・入金・入出庫・ロスカットが無料 |
| 取引スタイルを選べる | 現物取引や積立など、目的に合わせて選択できる |
| 運営母体が大手 | SBIグループ100%子会社が運営 |
| 積立も無料で使える | 積立暗号資産の利用料は無料、頻度も3種類から選べる |
正直に言うと、私がいちばん評価しているのは「主要手数料が無料」と「少額対応」の組み合わせです。手数料が積み上がると、利益が出ても確定申告のときに数字が複雑になります。最初から余計なコストが乗らないのは、後の管理がラクになります。
豊富な銘柄ラインナップ
SBI VCトレードでは、積立暗号資産の取扱いだけでも35銘柄が用意されています。
この35銘柄という数字は、公式の積立サービスページに記載されている一次情報です。積立に対応している銘柄がこれだけあるので、主要な通貨をコツコツ買い増したい人には十分な選択肢があります。
なお、取引全体での取扱通貨数について「40種類」とする情報もありますが、これは二次情報です。最新の取扱銘柄は変動するので、買いたい通貨があるなら公式の取扱銘柄ページで都度確認するのが確実です。
選べる取引スタイル

SBI VCトレードは、その場で売買する現物取引と、定期的に自動で買い付ける積立を組み合わせて使えます。
現物取引では、成行注文と指値注文が使えるという記載があります。成行は「今の価格ですぐ買う・売る」注文、指値は「この価格になったら買う・売る」と条件を決める注文です。ただしこの注文方式の点は二次情報のため、正確な仕様は公式の取引ルールページで確認してください。
レバレッジ取引の最大倍率は2倍とする情報もありますが、こちらも公式一次情報が確認できていません。レバレッジは少ない資金で大きな取引ができる仕組みで、損失も同じだけ膨らみます。私の立場としては、確定申告に慣れていない初心者にレバレッジは勧めません。まず現物か積立から始めるのが無難です。
500 円から買える
積立暗号資産は1回500円から利用でき、上限は1回あたり200万円まで(1円単位)です。

積立の利用料は無料です。頻度は日次・週次・月次の3つから選べます。少額でリスクを分散しながら買い増したい人に向いた仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1回の金額 | 500円〜200万円(1円単位) |
| 利用料 | 無料 |
| 頻度 | 日次・週次・月次から選択 |
| 積立期間(日次) | 30日以上365日以下 |
| 積立期間(週次) | 4週間以上52週間以下 |
| 積立期間(月次) | 1ヶ月以上12ヶ月以下 |
| 取扱銘柄数 | 35銘柄 |
注文のタイミングも決まっています。日次は毎日午前10:00〜、週次は毎週火曜日午前10:00〜、月次は毎月28日午前10:00〜です。いつ買い付けが走るか分かっているので、資金の準備がしやすいのは地味に助かります。
各種手数料は無料
SBI VCトレードでは、口座開設手数料・口座維持手数料・入金手数料・入出庫手数料・ロスカット手数料がいずれも無料です。
入出庫というのは、暗号資産をこの口座に入れたり外に送ったりすることです。ロスカットは、損失が一定まで膨らんだときに強制的に決済される仕組みのことを指します。これらにかかる手数料が無料なのは、公式の手数料ページで確認できる一次情報です。
実際に確定申告をやっていて思うのは、手数料が無料だと取引履歴の数字がシンプルになることです。買った金額と売った金額の差だけを追えばよく、細かいコストの按分に悩まされません。これは初めて申告する人ほど効いてきます。
| 手数料の種類 | 金額 |
|---|---|
| 口座開設手数料 | 無料 |
| 口座維持手数料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 入出庫手数料 | 無料 |
| ロスカット手数料 | 無料 |
安心のセキュリティによる 取引環境の提供

SBI VCトレードは第一種金融商品取引業・暗号資産交換業・電子決済手段等取引業の登録を持つ事業者です。
加入協会は一般社団法人日本暗号資産等取引業協会で、会員番号は1011と公表されています。所在地は東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワーです。これらは登録された事業者として法令に基づいた運営をしている証になります。
私はセキュリティの細かい技術的な強さよりも、「どの登録を持ち、どの協会に入っているか」をまず見ます。理由はシンプルで、登録業者かどうかは公的に確認できる客観的な事実だからです。SBI VCトレードはその点が明確に開示されています。
初めてでも簡単、 取引ツール・アプリ
SBI VCトレードは、スマホで本人確認から取引まで完結できる仕組みを提供しています。

現物は1円から買えるので、アプリの操作に慣れる目的で「まず数百円だけ買ってみる」という使い方ができます。私も新しいサービスを試すときは、最小金額で一度買って、画面の流れと取引履歴の表示を確認してから本格的に入金します。
アプリのレビュー欄には厳しい意見も見かけます。ただ、レビューは利用環境や個人の感想に左右されるので、評価の星だけで判断せず、自分の端末で実際に少額で触ってみるのが結局いちばん確実です。
暗号資産(仮想通貨)・ 電子決済手段の取引が 可能な 口座開設は かんたん3ステップ
口座開設は「メールアドレス登録」「スマホで本人確認」「口座開設完了」の3ステップで進みます。
特別な書類を郵送でやり取りする手間はなく、スマホがあれば一通り完結します。口座開設手数料は無料なので、まず口座だけ作って様子を見るという始め方もできます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1 | メールアドレスを登録する |
| 2 | スマホで本人確認を行う |
| 3 | 審査を経て口座開設が完了する |
メールアドレス登録

最初のステップは、メールアドレスを登録してアカウントの土台を作ることです。
ここはどのサービスでも共通の流れで、特につまずく所はありません。登録したメールアドレスに届く案内に沿って進めば、次の本人確認に移れます。口座開設手数料は無料なので、この段階で費用は発生しません。
スマホで簡単 本人確認
本人確認はスマホで完結でき、書類の郵送を待つ必要がありません。

暗号資産の口座は、法令に基づき本人確認が必須です。手元に運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を用意してから始めると、途中で止まらずスムーズに終わります。
私が初めて口座を作ったときの実感ですが、本人確認は「明るい場所で・反射を避けて撮る」だけで再提出のリスクがぐっと減ります。夜に急いでやると影でうまく読み取れないことがあるので、時間に余裕があるときにやるのがコツです。
よくある質問
ここまでの内容を、検索でよく一緒に調べられる3つの質問に絞って答えます。
よくある質問
最後に私からひとつ。口座を作ったら、取引のたびに金額と日付が残る履歴を必ず保存しておいてください。利益が出たときの確定申告は、この履歴があるかどうかで作業の手間がまるで変わります。始める前から記録を残す習慣をつけておくと、翌年の自分が確実にラクになります。
